
今回は教師がサービス残業を続けることは現行システムの延命措置に貢献するということな話についての記事になります。
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教師がサービス残業を続けると現行システムの延命に貢献してしまう
サビ残を続けることは現行のシステムの延命措置に貢献するということ。現行のシステムの延命措置に貢献することは教員不足の加速化に貢献するということ。つまり教育の未来を守るために現職教員ができる唯一にして最大のレジスタンスが定時退勤を基本原則として働くことだ。#教師のバトン
— ハナメガネ (@V6zgN9mvifif6Ob) March 26, 2023
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教師がサービス残業を続けると現行システムの延命に貢献してしまうことに対するみんなの反応
毎日必ずどんなことがあっても定時退勤できるわけではないということは私もさすがに分かっている。だから基本原則と言っている。定時退勤を基本原則として働くことで自分にも学校にも余計な仕事を増やさなくなる。サビ残ありきで教員の仕事を考える思考回路を変えることが超大事なのだ。
— ハナメガネ (@V6zgN9mvifif6Ob) March 26, 2023
その考えめちゃくちゃわかります。管理職を受けるということは今の管理職の働き方を許容するということのような気がしているんです。
— 金曜の晩酌が命 (@KykllLl) March 26, 2023
許容することは現状維持を助長する事になるので断る事が変化に繋がると思っています。