
今回は小中高と教員がサービス残業80時間を当然のように求められて先生になる人が減り担任も見つからないのが今の教育現場なことの詳細記事になります。
小中高と教員がサービス残業80時間を当然のように求められる教育現場
小中高と教員がサビ残80時間を当然のように求められ、立場は弱くなりつづけた結果先生になる人が減り担任も見つからないのが今の教育現場。授業以外にやる事が多すぎる。子供ともっと向き合える環境を整えないと子供に益々ツケがいく。先生の善意のボランティアで保たせてる事が多すぎて異常だ https://t.co/1ExWsGfByZ
— ただの民間勤 (@bmpq9GPMx82z8pj) March 25, 2023