今回は新卒の看護職員の1割が離職する本当の理由は激務と劣悪労働環境に対して報酬が見合わないからについての詳細記事になります。
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新卒看護職員の離職は激務や劣悪労働環境と報酬が見合わないから
報道「新卒の看護職員、1割が離職…コロナ感染拡大による不安や混乱影響か」
— 新田 龍 (@nittaryo) April 10, 2023
私「長時間&夜勤アリの不規則シフトで休みも充分とれず、医師や上司、患者からのパワハラ･モラハラ･セクハラ横行の劣悪労働環境、何かトラブルあれば訴訟リスク…激務かつ重い責任を負う割に報酬も見合わないからでは?」 pic.twitter.com/0cGKpAH1nc
新田 龍氏は「働き方改革総合研究所株式会社」代表取締役であり厚生労働省ハラスメント対策企画委員です。また、ビジネスと労務関連のトラブルと炎上予防&解決サポートが専門家です。
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新卒看護職員の離職は激務や劣悪労働環境と報酬が見合わないことについての反応
やむなく長時間働かせた分、報酬を上乗せしなかったら、離職する理由の一つとして頷けます。
— Goichi OGA(SC) (@goichi_ichigoSC) April 10, 2023
交代制にしては給料安い。
— nekoyama (@nekoyam002) April 10, 2023
人の命に責任持たないと
いけない仕事なので
それ相応の金額が必要。
求められている患者さんの要求に対して、
— LilyRose (@Mayamamy5555) April 10, 2023
労働環境が悪すぎます。
有給とらせてもらえないのに、残業申告させてもらえないのに、大して福利厚生も賞与も一般企業と比べて高くないのに、不規則変形労働で体ボロボロなのに、笑顔で120%のサービスを提供しろって言われてもねぇ。
